日伯経済友好使節団・マリンガ市代表団
加古川市制75周年を記念して、姉妹都市ブラジル・マリンガ市から西森ルイス弘志 ブラジル連邦下院議員、シルビオ・バーホス マリンガ市長、西森明美 マリンガ市議会議員など11名が6月18日に加古川市を訪問されました。
訪問団の皆さんは、加古川市役所を表敬訪問されたあと、JR加古川駅北のマリンガ通りを訪れました。駅北のロータリーには、ブラジルの国花「イペー」があり、2005年にシルビオ・バーホス マリンガ市長が前市長時代に植樹されたものです。
「イペー」は4~5月に鮮やかな黄色の花を咲かせ、駅北を彩ります。