第30回加古川市青年海外派遣
8月7日から17日の11日間。加古川市の青年8名が姉妹都市のブラジル・マリンガ市を訪問。日系人の多いマリンガ市では日本文化を紹介する「日本ブラジルフェスティバル FESTIVAL NIPO BRASILEIRO」が9日間開催され、7万人が来場しました。
青年たちは行く先々でブラジル流の熱い歓迎を受け、日本の文化が遠くブラジルの地で受け継がれ、進化していることに驚きと感動を感じる毎日でした。帰国後は現地での経験を活かして、自分たちができる国際貢献にチャレンジしています。