国際交流セミナーを実施しました😀🌍

 11月4日(日)国際交流センターにて、国際交流セミナーを実施しました!

 セミナーは2部制で、第1部は「青少年海外派遣帰国報告会」、第2部は「海外での日本語指導体験談」です。

 第1部では、今年度、加古川市の姉妹都市であるブラジル・マリンガ市とニュージーランド・オークランド市をそれぞれ訪問した派遣生が現地での体験を、スライドを使いながら一人ずつ発表しました。

 第1部の冒頭では、岡田市長から、「皆様の海外での貴重な体験は、今後の人生の様々な場面で必ず大きな糧となると思います。」と挨拶がありました。発表では、派遣生が、「マリンガ市では日系人団体の方々が中心となり、有名人が来たときのように本当に温かく歓迎してくれた。」「ニュージーランドのマオリの文化は多くの人の努力や協力によって受け継がれていると学んだ。」と学んだことや感じたことを発表しました。また、青年、中学生それぞれの派遣団のリーダーは、「長年市民同士がふれあい、はぐくまれた姉妹都市交流のおかげで素晴らしい体験ができた。この感謝の気持ちを忘れず、加古川市と姉妹都市の交流がいつまでも続くように少しでも力になりたい。」と述べました。

 派遣生の報告を受けて、田渕教育長は、「Seeing is believing(百聞は一見に如かず)、貴重な体験をされた派遣生の皆様は、自分自身も変わることができ、また人をも変えることができる。今後の活躍を期待します。」と感想を述べられました。

 第2部では、国際交流基金アジアセンター主催の「日本語パートナーズ」に参加された中田有紀さんと小島裕子さんが発表されました♪お二人は、タイとインドネシアで日本語の指導や日本文化の紹介の活動をされ、「書道や年賀状など日本文化に触れることが現地の子どもたちの大きな満足に繋がっている」「語学の勉強はその言葉を母語とする国への親和性に繋がる」と活動を通して感じたことを発表されました。

 講演後は、現地での活動について参加者から質問も★「現地での活動を通じ、大らかになりました」と答えるお二人はきらきらと輝いていました。

岡田市長によるあいさつ

青年海外派遣生の報告

中学生海外派遣生の報告

田渕教育長による感想

小島さんの発表(インドネシア)

参加者からの質問に応える中田さん(左)と小島さん(右)